今日は操山高校2年の女の子が入会してくれました。

都合が悪くなって体験は無しになりましたが、ちらっと見学して、早速明日から来てくれることになりました。

一緒に来られたお父様が、「中学・高校生だけで安心」とおっしゃってました。

そうなんです。大学生もいません。「中高生専用」これは全国的に見てもレアです。

きっと中高生専用の方が、安心して集中して勉強できると思ったのでそうしました。

大学生は大学内に自習スペースがありますし、社会人は社内や社会人向けの自習室がありますから。

それでなぜ「中高生専用」はあまりないのでしょうか。

塾に自習室がある、というが一番。学校でも放課後使える教室があったりします。

あるにはあるのですが、「問題は集中できるか」です。

 

正直なところ、学生さん専用は商売として儲かりません。高い月謝いただけませんから。

ですので企業は学生を相手にしません。学割とかもってのほか、むしろ学生を排除した自習室があるくらい。

事業として考えると「駅前に大人向けの自主室」が正解だと思います。省スペースで高単価!いいですね。

でも、セルグリは「営利目的」ではなく「教育事業」のつもりでやっています。しかも個人経営なので自由に、です。

子どもたちのために、いいなと思ったことは、たとえ世の中の一般的な経営モデルでなくても好きにやりたいのです。

年末年始は元旦も休みなく、体験ラッシュで少々頑張りすぎましたが、お祭り騒ぎで楽しかったです。

正月までも「勉強したい」という子どもを拒否できません。

 

一所懸命頑張っている子どもたちは素晴らしいです。感心します。

もちろん慈善事業・ボランティアという訳にはいきませんが、私も親という立場の一人。

月謝は親として出してあげれる金額、子どもも親に頼みやすい金額であることが大事で、できるだけ多くの生徒さんが通えたらと思います。

自分の代だけではなく後輩にこの場所を繋いでいって、みんなで将来を良い世の中にしてくれたらと思っています。

旧閑谷学校を作った池田光政と気持ちは同じです(恐れ多いですが)

おすすめの記事