高3生にとっては、人生の分岐点とも言える大学入試。
受験生の息子に初日の朝、こう伝えました。
「単なる紙のテストだが、『高得点を取る』という意識ではなく、『これまで頑張ってきた自分を評価してもらうもの』という気持ちで臨めばいい。自分に自信を持って、落ち着いて、自分がどういう人間かを精一杯出し切れ」と。
実力以上を望むのはただのギャンブルと同じ。そういう人は実力を出し切れないときも来る。社会はそういう人材は望んでいない。
大事なのは自分が出来ることを、①間違えないように出来ること。②それを多く増やすこと。③それを早く出来ること。
受験も仕事も変わらない。
生まれて18年、ずっと頑張ってきたのを見てきた。
しゃべって、立って、走って、学んで、考えて、勇気を出して、立ち向かったその努力が実りますように。
この数か月、多くの自習室の生徒たちを陰ながら見守ってきました。
部活後に疲れている様子のときも、1日中ある模試の後も、体育祭の後ですらも、夜遅くまで頑張ってきた姿を。
まずはこの共通テスト。みんな頑張れ。どうかこの祈りが届きますように。
